当社は横浜市立大学と提携し、リン酸化プロテオミクス、血漿プロテオミクス、定量プロテオミクスなどあらゆるプロテオミクスの技術に精通しています。受託分析、共同研究を通じ研究者に技術を提供します。

血漿のプロテオミクス

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血漿のプロテオミクス

 血液中の液体成分である血漿は、バイオマーカー探索のターゲットとして現在までにさまざまなプロテオミクスのアプローチが採られています。当社では、血中の微量タンパク質を定量的かつ高感度で検出するために、血清アルブミンや免疫グロブリンなどの多量タンパク質を除去する手法を整備してきました。現在はアジレント社のMultiple Affinity Removal Column Human 14を用いて再現性の高い操作手順を確立しています。

 血漿の採取は実施手順中もっとも注意を要するところです。これから血液検体を集積する方には、BD社のプロテオミクス専用採血管をお勧めしています。また、この採血管のための採血手順書も用意しています。

 バイオマーカー探索の当社実施例です。
Nyberg F et al., PLoS One. 2011; 6(7): e22062.
Atagi S et al., Clin Lung Cancer. 2013; 14(4): 407-17

分析手順の例

 
高濃度タンパク質の除去

 
実施に当たっての注意点

・提供していただく試料の最低量を検体あたり500 μlに設定しています。
・血清の場合も同じ分析手順でおこないます。
・ヒト以外にマウスとラットの血漿も分析できます。
・感染の明らかな試料については事前にご相談ください。

 
おもな納品物

・分析報告書(.pdf)
・ペプチド同定と検出強度の結果をまとめた表計算ファイル(.xlsx)
・結果閲覧用のファイル(.sf)※
 ※ 閲覧用ソフトウェア(Scaffold)はこちらからダウンロードすることができます。

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