メディカル・プロテオスコープはプロテオミクスのエキスパートです。プロテオミクスの技術開発と医学・生物学への応用を軸に事業を展開しています。また、整備した分析手法を研究機関向けの受託分析にも活かし、我が国のオミクス研究のレベルアップに貢献しています。

MENU

お知らせ

  • HOME »
  • お知らせ

「多検体プロテオミクス」のページを更新しました。

「多検体プロテオミクス」ページを更新しました。 こちらです。

「血清マーカーの定量分析」のページを更新しました。

血清α-フェトプロテインの分析結果を更新しました。 こちらです。 関連論文がJ-STAGEに公開されています。

当社が技術支援した研究の成果が論文掲載されました。

Nishida, I. et al., Identification of novel coenzyme Q10 biosynthetic proteins Coq11 and Coq12 in Schizosaccha …

共同研究の成果が論文掲載されました。

血清α-フェトプロテインの定量分析の関する論文がMass Spectrometry誌に受理されました。 現在はJ-STAGEに早期公開されています。 論文題名: Immuno-mass spectrometry work …

学会出展のお知らせ(日本プロテオーム学会2023年大会)

日本プロテオーム学会2023年大会に出展します。 会場: 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市) 会期: 2023年7月24日~26日 大会は現地対面開催の予定です。

オンサイトセミナー「プロテオミクス入門’23」のご案内

株式会社情報機構主催のセミナーに弊社取締役の川上が講師として出席します(2023年4月14日開催)。 プログラムやお申込み方法はこちらです。 今回は3年ぶりのオンサイト形式です。奮ってご応募ください。

オンラインセミナー、「質量分析を駆使したプロテオミクス」基礎講座、のご案内

株式会社R&D支援センター主催のオンラインセミナーに弊社取締役の川上が講師として参加します(2023年1月27日開催)。 プログラムやお申込み方法はこちらです。 奮ってご応募ください。

受託分析の成果が論文に掲載されました

論文題名: A role for N-glycosylation in active adenosine deaminase 2 production . 分析委託者: 伊藤 萌子 先生(​北海道科学大学 薬学部 薬学科 …

出展のお知らせ(日本プロテオーム学会2022年大会)

日本プロテオーム学会2022年大会に出展します。 ・開催場所: 北里大学(神奈川県相模原市) ・開催期間: 2022年8日-10日 本大会は現地対面開催の予定です(8月4日現在)。 今回の出展では受託分析のほかに、弊社に …

オンラインセミナー「プロテオミクス実験を成功裏に進めるために」のご案内

株式会社情報機構主催のオンラインセミナーに弊社取締役の川上が再び講師として参加します (今年度2回目)。プログラムやお申込み方法はこちらをご覧ください。 講師紹介割引もありますので、割引をご希望の方は弊社ウェブサイトのお …

« 1 2 3 9 »
PAGETOP